CARL VON LINNÉ(カール・フォン・リンネ)は、「未来のために、知性の上に着る」をコンセプトとし、日本国内での生産にこだわり、高品質と生産者への適正対価のいずれも守り、着る人が楽しめるデザイン性も追求したアパレルブランドです。
中田敦彦が2021年夏にブランドを立ち上げて現在もオーナーを務めており、2023年からは福田萌がディレクターとして参画し、今も活動を続けております。
そんなCARL VON LINNÉの特徴でもある、大切にしている3つのことをご紹介します。
日本国内生産へのこだわり
国内の職人技術を活かし、日本の町工場と協力して製品を生産しています。生産者の取材にも力を入れていて、作り手の情熱を届けていきます。
原価率65%
原価率65%の実現により、生産者に適正な報酬を支払いつつ、消費者にも公平な価格で高品質な商品を提供します。
完全受注生産
お客様からのご注文を受けてから製品を生産することで、必要なものだけを世に送り出しています。過剰な生地在庫・商品在庫を持たないことで、エネルギーロスを減らせるように努めます。
未来のために、知性の上に着る
アパレル産業が抱える廃棄問題や低賃金問題についても考えながら、持続可能な社会でファッションを楽しむとはどんなことなのか、共に未来について考え、“丁寧に作り生産者に無理なく継続していく”ことを目指しています。ファッションを通じて、未来に向けた持続可能な選択を一緒に考えましょう。